【壁のなかの鼠】
ラヴクラフトの二冊目を挑戦しようと思って、「壁のなかの鼠」というタイトルで引きずり込まれてしまったが、前と同じ弱点を乗り越えられるのかな。
竹取を読み終わった後、またラヴクラフトの作品挑戦したいと思って、最初から読もうとしました。
Published on Sep 9, 2026
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令和8年9月9日(水)
6月から買った本、「インスマウスの影」というのでした。その時から、暇なおりには読むの頑張っていましたのに、途中にて迷われて続けなくなっており、頭を済ませるために、〈竹取物語〉という別の本を買って読むつもりでしたが意外とそれを思ったより早く読み抜けましたので、このブログに自分の考えや概要といったをまとめておきました。8月27日のころから、あらためてインスマウスの本をはじめからもう一度やっていこうとして以来、その全て百三十ページを読み終わった今日であることにあって、またこのブログに乗せるべきでありましょう。実にずっと前から買ってきた本でありながら、すでに続きの概要などはなんとか把握したのはともかく、実読書時間はおよそ二週間だと言えますが、いかで大変に奇妙なると感じており、二週間と感じることなく二ヶ月のほど長く感じていました。読書中に、あるノートサイトに自分の読んでのちにこのブログに含めたい点などもメモしておきました。
また、順番などはバラバラで、それに勿論ネタバレ注意を、これから。
印刷のエラーにやまたはデジタル化する時のエラーにや、本の頭部には、「終未」という言葉がありました。一目にては気が付かなかったので、ざっと飛ばしましたが、いかでいかにも変な感じを追い出せず、その言葉に指にて押してしまいました。やはり、キンドルもその言葉が辞書調べられず、結果なしという通知が出てきたんですが、気になる甲斐がなさそうなことであり、たぶんスキャンした時にエラー発生にすぎない、とこなたは手振って友達に冗談みたいに結論を打ってしました。
本当にうんざりですけど、メモしたことが同期のエラーによって、全部なくなってしまったので、臨時的にアップルノートアプリにメモしておきましたが、しだいに例のノートサイトにふたたび移しました。
主人公とともに、サージャントという忌まわしい運転手が運転する老けたバスに乗り、変な影に包まれているそうなインスマウスという町に辿り、まだ太陽が高くいる間に、食品の店の若者から略された地図を受けて周りの探検を始めました。正直、今まではその町にある街の片仮名で書かれた名前などは、何もとどまらずすっきり忘れてしまいました。それに、歴史的な年間、いつにそのイベントが起こったのか、いつからどの人物が何をしたのか、それくらいは確かに把握しがたく、忘れがちであるので、正確に語りかねます。しかし、この町が何かと混血したという説があって、誰だとしてもインスマウスの連中を見たら、「自分の国ではなく外国人だ」という気持ちを沸かせるのですが、どんな国だろうとはわからないということです。
少し前に戻しますと、インスマウスに向かって出発する前に、あるもう閉じられた展覧会に紹介された主人公は、ある光がはっきりと照らさせない隅にいかにも奇妙な冠をみつけ、すごい腕前にて造られそうだった宝物でありましたけど、見れば見るほど、脳裏に浮かぶ、どうやらはっきりと見えられないけど恐ろしい両棲怪物というイメージが、襲ってかかっていたらしいです。これはもうはや言わなくてもインスマウスのものなるべくもわかりましょうかね。
普通より遅く読んでいましたが、本当に全部を理解することがなかったですが、大体はあるオーベッドという人物がカナカイ族の連中に会って、なんとか深海の怪物と取引して漁業はいつも盛んでいたという話が耳に入ってから、インスマウスにも同じくことをさせたがって、「悪魔の暗礁」という所に船に乗って向かっていることになっていたらしいです。例の取引取ってからというものは、いつもインスマウスの近くには魚がうようよしていてよそのものが聞いたら驚くほどいつも大量取れるようになっていて、めでたしめでたし――ではあるまいか。外の世界には理解不能の病になっていけども、事実かどうかはその町の住民しか知っていないでしょうか。
本の半分のころには、主人公がある九十六歳の老人に会って、お酒にて他の人気がない場所に導き、数時間にわたって事柄を話すように促したあげく、ようやく止められぬラジオのように、このザドックという老人が喋り始め、あらゆる物事について話して、それで主人公が気になったときは、悪魔の暗礁に関する物事でありました。ザドックの独り言は長く、主人公は遮ること一度もなく、若いころから遠くにある怪しい取引など見たり、マッシュ家の主人と子孫が一切に外に顔を見せなくて引きこもりの連中であったり、例の冠や金属みたいなものであるが見たことない合金で造られた飾り物など変な宝物を怪物どもから受けたり、半蛙半魚の両棲異物の怪物どもに混血させられたりして、それから目が閉じることができなくなったこと、とて。酔えば酔うほど、この老人の言うことがますます狂気になり、この和訳した版にも、わざとでしょうかはわかりませんが、和訳者が、ザドック老人の自分を示す言葉を、わたしとわしとおれ、つぎつぎに変えたことです。さらに、最もこなたが気になったことなんですが、この老人が三つの誓いのことを語りながら、第一と第二の誓いはともかく、第三の誓いをするくらいなら死ぬほうがましだ、と強く宣言したことです。一体、その第三の誓いはなんだろうとは読んだことが覚えませんけど、調べてみたらその混血のことであるそうです。
少し変だなと思ったときもありました。ザドックがいきなり変な言語で叫んだときで、この本には意味がない片仮名でありましたが、変な英語文から翻訳したと当てられて、探検してみたら、英語ではなく人間ではない別の生命の言語であり、もともと意味がなかったでしょうか。が、その中には、ある言葉が注意を引きました、「クトゥルフ」とて。
広場に戻って帰るバスに乗る前に、ザドック老人は他のものがその二人の姿を見たと大きく叫んで、振り向いたらその老人はもうどこかに消えた、いかにも不気味でありましょう。そのうえ、運が味方ではないらしかった、バスが故障していたそうで、ギルマンハウスという旅館に一泊泊まらざるを得ませんでした。勿論、深夜には外から戸を壊そうに聞こえた主人公が、自分の安全に不安だって、逃げ出す計画を企み始めたのです。まずは周りを確認すべき、それで窓からどこに降りられるか確認する、という過程が長く長く伸びていて、いかにもわざと悪気味をさせるように書いてあったのです。それに、自分の読書能力はまだまだだとわかっておりました、部屋から逃げ出すときには、こなたが注意できずに、ひどくわかりにくくて事柄追いつけなく、頭が回っているようになっていたからです。これは自分の読解能力が低かったでしょうか、こなたがもともと方向音痴でしょうか、またはわざと狂気にならせる展開を作者が書いたでしょうか。
それから、町中に歩く話になりました。追手の連中が、人間のような音をたてるやつがいないと述べていました。ただケロケロという音、それに加え、歩くときはいつもはねたりしているような動きでありました。
英語版には知りませんけど、この本が「影」という単語を使うのに注意を慎重に払っていたらしいです。普通のかげだとしたら、「陰」または「蔭」という漢字を利用していましたが、住民のかげや悪魔の暗礁のかげやみえないかげや荒廃した気色のかげなどは普通に「影」という漢字を使われていました。深い意味が潜んでいるのかはこなたがその程度に分析できませんが、わざとかしらと思いかねません。
本の最後の15ページに辿り、一段と難しくなってくるらしう、会話もなくなったので、講読しがたくもなってしまいました。インスマウスから逃げ出したあと、名家などの名前がつぎつぎに出てきて、誰について書いてあったのかは把握できず、それから日本人の名前のように平仮名の名前より、片仮名で表す名前はこなたにとっては、思ったより覚え難く、追いつけられなくて、混乱のあまりに続くのはひどく大変でありました。例の怪物どもと取引した船長であるマッシュであったり、ある図書館の司書であるピーボディーであたっり、名前さえわからず奇妙な系図を研究しているらしい主人公であったり、今までも覚えないクリーブランド家とウィリアムソン家であったり、叔父らしかったダグラスであったり――。でも、大切なることのは、主人公がマッシュの子孫であることで、目が閉じられなく開けっぱなしの祖母がいて、他人に「その顔つきがあるね」と言われ、しだいに職もやめ、病にかかったかのように、いつか目がぽっかりと開けっぱなしのようになりました。その時も、ザドック老人のように、例の変な言語で叫びました、今回は旧仮名にて表されたみたいなことで、日本人の読者に、この言語は普通ではない、と通じたいらしかったです。
最後のページにて、主人公は病院から同じ症状のロレンスといういとこを脱出するの企んで例の悪魔の暗礁に一緒に向かっていました。最後に、こう書いてありました、「驚異と光栄とに包まれたまま永遠にそこを棲家とするつもりだ」とて、普通に考えたら、ただその両棲の怪物の仲間の一人になっており、それからその怪物とともに永遠に深海に住み続くことでしょうね。でも、この言葉遣いは明らかではなく、別の考え方もありましょうか。たとえ、インスマウスにある人間である限りには想像できない事柄を見てから、頭が乱され、狂気になり、いとこを伴って海に潜って永遠に「眠る」という意味もありましょうか。この考えなら、いかで黄衣の王のことを、思わせてしまいました。
終える前に、文法上には特に複雑ではないと思って、時々、学んだばかりの文法が出てきたので、びっくりしました。「いわんばかり」という他の物がそれを言っているそうな言い方で、正直、もう文語をもっと深く学んだこなたにも、どうやって「んばかり」というのが、未然形に接続しながら、推量という意味になっていたでしょう。そもそも、この「ん」は何だ、と悩んでいます。「ず」の連体形を音便化したものにみえませんし、「ぬ」というもっと近世時代に打ち消しの助動詞の音便化したものにもみえませんし、「ぬ」という完了と強調を表す助動詞の音便化したものには絶対ありえませんし⋯⋯
木之本桜
ラヴクラフトの二冊目を挑戦しようと思って、「壁のなかの鼠」というタイトルで引きずり込まれてしまったが、前と同じ弱点を乗り越えられるのかな。
竹取物語という原文講読
A retrospective of my journey translating a Japanese edition back to English, then comparing with Chambers's original work.